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社長のつぶやき
東友杯 ソフトボール大会
2011年11月3日
私が幼い頃、父である社長に付いていって、何故か多々良中学校に行っていた記憶があります。
それがこの東友杯であることは、先日長先生に教えてもらうまで気づきませんでした。
前田憲義先生、大神研裕先生の後にこの大会を続けられる長先生。
市民に愛される先生だと肌で感じました。
私は小学校時代、ソフトボール連盟に加盟するチームのキャプテンをしていました。
そのため、ラグビー以外で野球経験はないにしろ、野球もソフトボールもそこそここなしてきました。
しかし、この東友杯なる大会はレベルが違います。
ソフトボールで、1試合にゲッツーが3個も4個も出る試合を久しぶりに見ました。
投げても、ピッチャーのストレート、チェンジアップに翻弄され、ライズ・ドロップなどの変化球を投げられることもなく、あえなく凡退。
しかし、野球経験者もそうでない人も笑顔溢れる大会で、とても楽しく参加させて頂きました。