社長ブログ

2013年12月25日
エクステリア・外構 商談と笑談

「そんなの当たり前やろうもん!」と皆様から言われるかもしれませんが、当たり前じゃないんです。

楽しく打合せを進めることが如何に難しいかを皆様はご存知だと思います。

お金やご要望、スケジュールや他人との調整事項があったり、根本的に難しい案件もあります。

しかし、私たちその道のプロとしては、「打合せの時間」をお客様から頂いているという認識を持たなければいけません。

DSC_0061

お客様は「遊びに行ったり」「趣味の時間」や「仕事の時間」を縫って、打合せの時間を捻出してくれています。

そう考えれば、1回の打合せを如何に有効に活用するために、「何を準備する」という当たり前のことが考えられます。

この様に、実は無意識でやっている事は多くありますが、意識的にやる事でもっとお客様の為に活動することはできるのです。

また表題でもある通り、私は社会人になってすぐに、とんでもなくぶっ飛んだ上司に会いました。

その上司は、会社の中でも有名で「とてもお客様寄り」な社員(上司)でした。

「お客様のために何ができる?」「こうした方が使い勝手がいいんじゃないですか?」「こうしましょうよ」

いつの間にか、家族会議の中にまで顔を突っ込み、家族会議すらもまとめてくる人だったんです。

お客様のことを「自分のこと」の様に考える性格柄、毎日が深夜1時近くまでの残業でしたが、苦しくはありませんでした。

それは、その上司が楽しそうに仕事をしているし、一緒にプロジェクトを組むとワクワクするんです。

「へぇ、この人こんな事考えてたんだ」とか「この人、いつ寝てるんだろ?」とか、その上司に関心を持ちました。

・・・となれば、もうその人の虜です。

普通の人が考えもしないようなプランを出してきたり、お客様のご要望を早く察知して提案したり・・・

その上司の絶対的ファンが多いのも事実で、私もその一人でした。

お客様の今後の使い勝手を本気で考えると、いつの間にかお客様の住空間の事を考えてしまっています。

そんな時って、ワクワクして「ニコニコ」しているし、お客様と笑いながら今後の空間デザインを打合せしていると思います。

笑って打合せするという「笑談」と、自然と笑いが込み上げる「笑談」では、質が違うと感じています。

しかしながら、これは理想形です。毎回これが出来ればいいですが・・・

しかしながら、「この人のために何が出来るだろうか?」という事を考えることは誰にでもできること。

それを実現できるように、千年翠ではスタッフが日々勉強しています。